野口英世

豊かな国、日本。
都市は人が溢れ、一時は工業・産業大国に。
お金を出せば何でも物が買え、人々に不自由はない。

そんな日本も貧しい時代がありました…

1876年(明治6年)福島県猪苗代

貧しい環境で育った清作(改名前)は幼少時、誤っていろりに片手を入れてしまい指がなくなりました。
それが原因でいじめにあいますが、必死に勉強し医者になりました。触診が出来ない為、細菌学に生涯を捧げ、ロックフェラー医学研究所研究員後、生涯を黄熱病や梅毒等の研究に捧げます。
ノーベル生理学・医学賞の候補に三度名前が挙がりましたが、黄熱病の研究中に自身も罹患し51歳で死去します。
電子顕微鏡が完成し黄熱病の病原体が発見されたのは彼の死後でした。

彼は時代に負けたのでしょうか?
決して負けた訳ではありません。

黄熱病研究の為に生涯を捧げ、何千万人を救おうと疾走してきた姿は、永久に名を残す偉人そのものです。

座して死を待つつもりはない

石原元都知事が会見を開き、座して死を待つつもりはないと豊洲市場問題に苦言しましたが、曖昧な会見で何を主張したいのか都民には伝わらなかったと思います。
結局のところうやむやで決着がつくと思われますが、求めるところは責任追及ではなく早期解決です。

見栄張るより頬張れ

己の弱さを知ること。
弱さを知らぬと弱点の克服が出来ないから。

見栄を張るより頬張れ。
価値や評価は自分がするものではなく、他人がするものだから。

但し、誇りはもて。

この意味に気付いた時に君の能力は爆発的に向上する。

オーラ

私には他人のオーラを感じることができます。
と、言っても霊能力者の類いではありません。
キャパを超えた鍛錬・苦労・集中力…これらを一定期間持続させた時にみられるオーラを指します。

最近ジムでも数ヶ月でオーラが変わった方がいます。 

人間的に成長した証です。

必ず上にあげてみせます。
頑張ってください!

文武両道②

私がしてる個別アドバイスは皆様の格闘スキルを最短で向上させることが可能です!

誤った重心移動や軸のズレは格闘技の成長を自ら止めてしまいます。
右手ガードを頬から離すことは、殴ってとアピールしてる様なものです。
足の幅が広すぎることは、相手に大振りをするので避けて!と事前告知しています。 
両足が重なってる方は崩してくださいと言わんばかりです。

全て基礎的な部分です。
今、修正しないと癖がついて修正に苦労します。

集中して理解➡修正➡反復継続➡チェック
文武両道の所以がここにあります。

応援してます!

夜釣り

営業終了後、岡島家と東扇島へ夜釣りへ♪

電球ウキをボーッと眺めて無心4時間。。。
釣果はイマイチでしたが、工場のイルミが綺麗でした☆

餓死寸前のエサじゃな…
生きエサはやはり上州屋かと笑

また行きましょ!

まこと屋VSラスタ

両店共に元祖家系
まことやは青物横丁、ラスタは日吉。
両店共にハイクオリティ!

どう旨いかって?
表現しずらいので行ってみてください☆

個人的にはまこと屋に軍配が上がりました♪