e-wear

知り合いから勧められ購入したe-wearの体験レポを!

肩の上がりと足上げの軽さですが、正直あまり分かりませんでした(あくまでも個人的な意見です)
しかしe-wearを装着すると本来パンチを当ててはいけないナックル外の部分が意識できますので、ナックルの内側で当てるパンチの癖が修正できます。パンチの基礎が出来ていない又はパンチが大振りの方には是非お勧めです☆

親孝行

東大
このなんでもない一枚の写真は私にとって思い出深い写真です。

前回湯島天神の話をしましたが、この近くに父親の職場があり、私が小学生の時に数回連れて行ってもらった場所です。当時は歴史ある古い校舎でした。職場は整理されていない書類が机に山積みとなり、聞いたこともない名の書かれたガスボンベが並んでいたのを、今でも鮮明に覚えています。

父は朝早くから遅くまで家族の為に働き、愛情深く私を育ててくれました。
寡黙で厳格な父親であまり褒められた記憶がありませんが、尊大な父親の背中をいつも追いかけていました。

そんな父親は70才近くになりますが、親孝行と呼べることを私はまだ何もしていません。

恥ずかしさで直接は言えませんが、親孝行したい気持ちはあります・・・と心の中で思っていることを文章に書きとめておこうと思います。

こんな俺を育ててくれて有難う。

人生の試練

湯島天神
大きな試練に立ち向かう一人の少年がいます。

その少年は自らの手で努力し、難関へ立ち向かいます。

人生の試練は困難なほど越えた時の感動が大きくなり、人間を著しく成長させます。

君なら大丈夫!

頑張れ!!

パパより

不況になると儲かるディズニー

皆様もご存じ、夢の国ディズニーランド。そのリピーター率は老若男女問わず95%を越えています。
エントランスに入るといきなり憧れのキャラクターが出迎え、いきなりディズニーワールドへ。園内には数々の魔法が仕掛けられ、現実逃避するかの如く時間の経過を忘れさせてくれます。
こんな魔法の国ですが、実は景気の不況と売上が反比例しています。
エモーショナルマーケティング(感情市場)の成功者だからです。
不況で世の中の人は贅沢品に手が出せなくなりました。しかし心は幸せでいたい…
贅沢に値するディズニーチケットは物ではなく、感情にあたるからです。
つまり不況になればなるほど人の心は癒しを求めディズニーに行って現実逃避をしたくなる構図が出来上がりました。

皮肉な構図ですが、今の日本人にとってディズニーは心の支えです。