東扇島でブッコミの釣果
見たままのサメ…
何げに1メートルくらいあり、普通にどう海に戻そうか悩んでました笑
東扇島でブッコミの釣果
見たままのサメ…
何げに1メートルくらいあり、普通にどう海に戻そうか悩んでました笑
城ヶ島へ釣り♪ 本格的な磯。
イシダイ釣りを伝授していただきました!
次は釣るぞ!
枝川さん有難う御座いました。
久しぶりに釣りへ!
これソーダカツオと申しまして、サイズは35センチ前後!この時期入れ食いなんです♩
帰りはりしゅんと焼肉へ⭐︎
いやー 久しぶりに遊んだぞ!って一日でした笑
静岡県の大瀬崎は釣り禁止ではありません。
正確には条例に反していませんので、他・漁業調整規則・漁業法・水産資源法・都道県で定められた規則に抵触しなければ、釣り自体問題ありません。当然、罰金も刑事罰もありません。(私有地から投げ釣りする人はまずいないの前提です)ですのでネットの釣り禁止はデマです。
では条例で禁止と書かれている看板は?
あれは管理側が勝手に書いてるだけです。
反論するなら新規制定・改正例規名・施行日・更新日を教えてください。
詳しくは下記へ
沼津市産業振興部水産海浜課
〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4753
しかし釣り人のマナーで地元の方に迷惑がかかっているのも事実らしく…これはダメ。
路上駐車…てか何故路上駐車する?路上駐車については警察に通報すべきです。
ゴミ…当然持って帰ってください。但し桟橋に停泊中の船上からタバコを海にポイ捨てしていた女性がいた。
焚き火…問題外。
トイレ…その辺で大便。犬か!
神社の通行料無視…神社に行ったことないから分かりません。
本文に不服な場合はAKTGYMまでご連絡を。
最後に静浦の拡声器持った自称管理者みたいなのも意味不明。
ちょっと釣りの話を。
結構マニアックな釣り方でして…
潜って魚を見つけてエサ付きの糸を垂らすだけのシンプルな釣りなのですが、これが究極の釣り方です。岩影に隠れている大きな魚を予め見つけられるので、魚さえ発見出来れば(大体大物が釣れる)釣り放題なんです。
問題は魚を探すのにほぼ動かないので水温が温かくないと寒いのと、泳ぐのに安全な岩場(海流のない・波がない・水質が良い・数日間に雨ではない)を探すのが大変で、近郊でしたら西伊豆辺りに行かないと出来ません。
とにかく釣れるレベルが違いますので、楽しいです!
皆様も夏に海水浴にいかれると思われますが、良ければやってみてください♩
メジナが釣りたかったのですが、この一年明らかに釣れなくなりました。先日、釣具屋の店員に「まだ水温冷たいですからねー」って言われましたが、夏に同じ店員さんが「メジナは冬ですからねー」と言われたの覚えてます…
どっちやねん‼︎
と、いうことで久しぶりのメジナ。まだ全然小さいです…(通常は倍サイズはある)
手前のサビキはカタクチイワシが入れ食いみたいです!
連れ出すと同時に西公園は大混雑でした。
石渡さん・高瀬さん お疲れ様でした!
半年ぶりに石渡家と大瀬崎へ♪
今回は写メにてお楽しみください!
一ヶ月振りにドライブを⭐
大瀬崎へ石渡家と釣り。
ウツボ…
リフレッシュ!
高瀬さん・りしゅんと若洲へ♪
まーいつもの釣りですが…
ゲートブリッジが綺麗でした♪
それよりも驚いたことが…
りしゅんの一声で振り替えると…
分かります?花火!
そう!DISNEY IN THE SKY♪
ディズニーランドのパレード後の花火が見れました☆
釣りは…次の日の鶴見川を含め現在四連敗中…
またかよ…って感じでしょ…笑
またです!
本題の前に、阿久津さん釣り好きなんですねーって言われるのですが、実は少し違います。釣りの何に魅力を感じているか分析してみると
①夜中、周囲が見えない状態でボーッと電気ウキを眺めているのが癒される。
②いつ電気ウキが引くか分からない高揚感と何がかかるか分からない期待感。
③遠方だと小旅行となり、他の楽しみが見つけられる割り得感。
さて①ですが、これは釣りに限りません。ランニングも夜。出来れば夜遅い方が周囲を気にせず、ランニングしながら他のことが考えられて結果的にランニングが苦になりません。逆に日が上ると釣りもランニングも好みません。つまりボーッと黄昏ながら時に考えるのが好きだと。つまり一人で落ち着きたい…いつも戦ってばかりですので癒されたいみたいです笑
②ですが、これは言うまでもなくウキが沈む瞬間や釣り上げるまで何か分からないワクワク感。これは突然やってきます!正にサプライズです!
③旅行となると行く人が皆満足してもらえてはじめて私も喜びを感じます。旅行のハプニングもまた一興でしょう。弱アウトドアも最高です! 釣りをするのは私と三男だけですので、全員が楽しめる様に毎回フォローも考えています。
①~③をまとめると…暗闇の中、物思いにふけながらちょっと好きな釣りを楽しみ、更に都会の喧騒から離れる。
癒し・趣味・リフレッシュが一連で体感できる合理的な行動をとっていたのか…
ふむっ…納得…
大瀬崎どころか単にオチのない自己分析でしたが、人生を謳歌するには素晴らしい日々を過ごしていたと、改めて実感できた日記でした。
(上がウツボ・下がウミヘビです。専用の道具があるのでこの様な状態で撮影してますが、一歩間違えると指は簡単に食いちぎられます。知らない魚を釣り上げた際は触る前に周囲の人に大丈夫か確認することをおすすめします。)