君へ。

多摩川大橋を徒歩で通過した五分後くらいに消防車やパトカーのサイレンが鳴り響いた。尋常な数ではない。しかも今通過した多摩川大橋からに集まりだしていた。



興味半分で家内に写真を送った。

直後、後悔することになる。

飛び降りたらしい…とどこからか聞こえた。

今朝、テレビをつけたら高校一年生がラップバトルで負けた罰ゲームで飛び降り死亡と報道されていた。

故人へ。

人生は罰ゲームで終わらせる程単純なものではない。苦難もあるが努力し、実りのある人生を送ろうと常に努力するから生き甲斐を感じるものだ。

親ははじめて子を見る時に必ず感動する。

生命に感謝するからだ。

そして立派な人生を送れる様考えながら命名するのだ。

君は亡くなってしまった。

何故、君に語りかけたか?

それは同じ年齢の息子がいるからだ。

御遺族は逃げ道のない想像を絶する悲しみに包まれている。

天国へ行く前に、家族に天国から必ず見守ってるからね!と約束しなさい。

親孝行ではなかったが、君の最後の意志は必ず届く。

御遺族の方々に慎んで御悔やみ申し上げます。

差別禁止条例

ヘイトスピーチに刑事罰を盛り込んだ差別禁止条例が可決された。ヘイト規制条例での罰則は全国で川崎市が初らしい。

ヘイト容認する訳ではないが、何故こんな条例を成立させたのだろうか理解に苦しむ。

これで思い出すのが特定秘密の保護。

そもそも憲法における言論の自由は保護されないのか?

日本人は努力家で勤勉。真面目。

この考えは負戦後の産業大国にした時代。

言いたいことも言えず行動も抑える結果、潤いある良き日本国は構築さず、海外からも認められないだろう。



黄昏

黄昏って聞くと夕日を見ながらぼーっとするイメージがありますが、本来の意味は単に夕方を指すみたいです!

綺麗でしょ!

小倉陸橋から撮影♪ このフォトを見せたくて更新。

おじさんになると何故か意味のない風景写真がフォルダーに増えていく…

あー嫌だ笑

誕生日

僕ではなく侶孔です☆

町田のホテル内にあるパームツリーへ!

町田駅前って…これまた行った記憶がない…

賑やかな街並みに圧倒!

さてさて、ホテルに到着し誕生日ディナーをみんなで満悦♪

見かけによらずおいしかった笑

侶孔おめでとう!

有難う御座います。

マリアさんより♪

レオマを自宅までおんぶしたお礼でいただきました☆

忘年会までがっつり減量メニューいきますよ!!笑

エクスブルー

気を取り直して…エクスブルーのららぽーとです!

川崎店はチキンで勝負ですが、ここは種類とクオリティーで勝負!

ららぽーと横浜の圧勝。一品、一品のクオリティーが高い!特にチャーハンと唐揚げ。美味しい…

野外ステージではクリスマスイベントをしてました♪

なんかクリスマス近くって感じがしないのですが、それよりも後三週間ちょいで正月とは!!

早いな…一年。

年末年始営業は凡そ決定してますので、近日中に公開します!

勘違い夫婦

いい加減にしろよおまえって…

何、立場勘違いしてんだか。

なんならいつでも稽古つけてあげるからジムへいらっしゃい。

有難う御座います

皆様お気づきだろうか?

この大きなダンボールの中には大量の夏バテ対策タブレットがある!

これは松永さんからの差し入れです♪

バテたらご自由にお持ち帰りを☆

こんなにも沢山有難う御座います!

お土産有難う御座います!

お礼遅れ申し訳御座いません!

マリアさん・レオマくんより頂きました♪

群馬サファリパーク!

いつもお出かけ羨ましいです☆

群馬…群馬…

思ったら群馬の地に降り立ったことないかも…

可愛すぎる

我が家の第二の家族を紹介⭐

名・つくね(クレステッドゲッコー)

長男。三兄弟で一番大きく元気。ヤモリは基本的にコウロギが餌だが、唯一バナナを食べる。三兄弟ながら断トツ大きい。ちくわぶ・はんぺんとは近づけられない。(食べられてしまう可能性がある為。) 大人になると20㎝まで成長する。

名・ちくわぶ(ニホンヤモリ)

りしゅんが外にて確保。ちくわの2代目。

とても人懐っこく性格が穏やか。弟分のはんぺんの面倒をよく見てくれる♪ 二階のリビングから二週間脱走した時は半分諦めていた。(一階の玄関の傘に捕まっているところをたまたま発見)

名・はんぺん(エジプトカワラヤモリ)

三匹の中で一番小さいが賢い。小さいすぎて周囲が怖いのか、よく威嚇する。呼ぶと必ず出てくる。※通常ヤモリが呼んで出てくることはありえない。ちくわぶと仲がよい♪

番外編

名・ちくわ

初代ニホンヤモリ。夏に山形にて逃走… 一週間探したが出てくることなく川崎へ戻る。溺愛していた家内は一ヶ月立ち直れなかった。

この寂しさを紛らわす為に、はんぺんを購入することになる。

当然、今も生きていることを信じている。