お土産有難う!

トレーナーの真央くんがハワイへ♪

沢山のお土産いただきました!

子供らも喜んでました♪

彼は9月末に試合予定です。

良ければ是非応援に来てください!

ライブ

大野さんがライブを行うそうです♪

興味ある方は是非。

詳細はこちら!

日程 : 2019年7月20日(土)

場所 :港区赤坂6-3-15 J-AKASAKAビル B1
Bossa Nova & Jazz Club Kei

?Open 18:30 Start 19:00

?¥3.000(1drink in)

出演
・日野健太 大野かずい
・平岡ひぃら
・中村コロスケ
・Yasuaki Matsutomo


有難う御座います

宮岡さんが引っ越しの為、今月で退会されました。

最後にお礼を有難う御座います!

サンドバックでも拭いてください。。って…

えっ…こんな高級なものを…

家宝にします笑

格闘技に一朝一夕はありません。

地味ですが、コツコツ努力型する積み重ねが将来の自分を輝かせます。

新天地での御発展影ながら応援してます!

頑張ってください!

天敵

ブログに何度も登場してきたちくわ。

家内の溺愛振りは凄まじく、ヤモリを肩に乗せて外に散歩に行く。 リードを作りたいらしい…

しかし逃げないで肩でじっとしてる笑

そんな愛くるしいちくわには天敵がいる。

自転車の鍵についているアンパンマンのビーズ…

これに気付くと豹変する。

尻尾を丸め、揺らしながら威嚇する。

尻尾切りをしないので恐らく天敵。

何故…

因みに私は天敵がいない。正確にはそう思い込んでる。

数ヶ月、どんなタイプとスパーしてもペースを握らせない練習をしているからだ。

試合になると分かるのだが、ペースを握らせないことは圧力となり、勝手に相手のスタミナは奪われる。

格闘技には大切な要素だ。

泳ぎ釣り

こんなのが入れ食いで釣れると、普通に釣りするのが嫌になります笑

これはカサゴですが、マダイ・クロダイなんかもいます! 警戒心が強くてすぐ逃げますが…

今回はMAX28㎝。

水中メガネで覗くと化け物サイズに見えます笑

飲み会

飲み会の募集をジムの掲示板に貼り出しました♪

スケジュールご確認の上、是非ご参加ください!

越谷レイクタウン

またもや越谷レイクタウンへ♪

(記念に侶孔をインスタ風にパシャリ)

ただただ広い…

今日も一日で回りきれなかった…

洗車

2日間のんびりと洗車をした。

あ…輝いてる… うっとり…

車好きじゃなきゃ分からない男のロマン⭐

梅雨でどうせ雨が降るから意味ないじゃん!と思った貴方!

ワックスは撥水以外に鉄粉・水垢の付着を防ぎますので、こんな時期だからこそワックスがけまでやる必要があるんです!

貴方の車のボディーはザラザラですか?艶々ですか?

試合に出るか悩まれてる皆様に

梅雨の間の晴れで清々しい一日となりました。

さてさて、本日はこれから試合に出てみようかな?とお悩みの会員様に私なりの経験とアドバイスをメリット・デメリット式でご説明します♪

◻メリット

・以後、選手。(選手と練習生の呼び名の差は大きい。)

・テレビで見ていたリングに実際に立ち戦う訳ですから、一生の思いでとなります。

・男なら一生に一度!という度胸がつく。

・応援者(家族・友達・恋人)に勇ましい姿を見せられる。

・100%の力を出しきりますので、真相心理が見え弱点の克服になる。(スパーでは100%の力を出せませんので、壁が必ず訪れます。)

・勝てば賞状又はメダルがもらえ記念になる。

◻デメリット

・当然疲れる。

・勝敗に関係なく怪我をする可能性がある。(試合中、アドレナリンが出るため、痛い‼はあまり感じません。)

・緊張する。

・試合前の練習がキツイ。(最低二ヶ月は週4回くらいの走り込みが必要)

こんな感じです♪

私がアマチュアの初試合の時(夕方から試合)はギリギリまで緊張はしませんでした。試合がどんなものか分かりませんでしたので笑

スパーの強めか~くらいの感覚です!

出るか出ないかの判断はいつか出てみようかな~な方は背中を押しますので、覚悟を決めてください笑

記憶

家内がオリンピックでちくわの新しい家を買いたいと話があり、ご自由に。と言った。

そんな時ある思い出が頭をよぎった。

私が幼稚園児頃、横浜の高島屋のペットショップで一匹のシマリスをほしいと親に嘆願している。 

ずっとそのシマリスを眺めている。

しかし衝動的で面倒みれるかどうか不安な両親は私を宥め連れて帰る。

帰宅してから数日、父親に図鑑を見せながら面倒をみるんだ!と言い続けた。

ある日。 

父親が仕事から帰宅すると白い小さな箱を私に差し出した。 

中からカサカサ何か動く音がする。

もしや…

空けてみると、高島屋にいた小さなシマリスだった。

その時の感動はまだ覚えている。

ぴーちゃんと名付け、子供の様に可愛がった。

エサも沢山あげた。  

呼ぶとぴーちゃんから来る。

小さな手のひらで寝ることもあった。

噛まれて痛かったこともあったが、決して怒らなかった。

何年一緒に過ごしたか忘れてしまったが、最後はトイレの便器に落ちてしまい、大泣きしながらお墓を作り、大好きなひまわりの種をあげた。

翌年からそこにはきれいな向日葵が咲き続けたのを鮮明に覚えている。

なぜこのタイミングで記憶が甦ったか定かではないが、家内と一緒にちくわの家を買いに行くことにした。