ジムを設立する前にあらかじめイレギュラーは考えた上でノウハウを作成しましたが、嬉しい誤算がありました。
それは予想以上に少年部の生徒が増えたことです。
しかしその反面一人が可動できる範囲は狭くなり、指導もいき届かないマイナス面があります。
この状況を解決すべき打開策を検討してます!
改めてお知らせしますので、今暫くお待ちください。
ジムを設立する前にあらかじめイレギュラーは考えた上でノウハウを作成しましたが、嬉しい誤算がありました。
それは予想以上に少年部の生徒が増えたことです。
しかしその反面一人が可動できる範囲は狭くなり、指導もいき届かないマイナス面があります。
この状況を解決すべき打開策を検討してます!
改めてお知らせしますので、今暫くお待ちください。
最近女性会員様が増えてきましたので、本日は綺麗に痩せるコツをご紹介します!
1・急激に体重を落とさない
夏というと海水浴。少しでも痩せて綺麗なラインを…
お気持ちは分かりますが、一気に体重を落とすのは控えてください。痩せることにより皮膚の体積は減少しますが、脂肪と馴染む前に急激に体重を落とすと皮膚が伸びます(テレビでよくやる見た目は痩せたが、二の腕や腹回りの伸びきった皮膚のことです)
一度伸びきった皮膚は手術以外切除できませんので返って逆効果をご理解頂けたでしょうか?
では月にどの程度の減量が望ましいか?
個人差はありますが、1キロ~1.5キロ程度です!
2・水分を抜かない
水分を抜いたダイエットは新陳代謝が落ちますので、しわが出てきます。参考程度に赤ちゃんの水分量は80%。老人は50%。
これでは逆効果ですね…
適度な水分を摂取し健康的なダイエットを!
補足ですが、ストレス等が原因で活性化酸素が増えすぎるとやはり老化を進行させてしまいますので、サンドバックを叩いてスッキリしましょ!
3・綺麗なウエストをつくる
やはり誰もが羨むウエストのクビレ。
一番の近道はダイエットをしながらウエストの筋肉をつけ、周囲の脂肪を燃焼させよう!という手段です。
クビレは通常の腹筋では出にくいです。皆様のご存じの腹筋はクビレに肝心な腹斜筋ではなく、腹直筋を鍛えているからです。腹斜筋の鍛えて方は少々難しいのでエクササイズ方法は私に声をかけてください!
(ここでは省略しますが、大殿筋も綺麗なスタイルを保つ為に必要です)
以上の様に綺麗なスタイルを保つ事は多少の努力が必要です!
一人では甘えて出来ない方は是非AKTGYMへ♪
今の自分のスタイルに満足されてますか?
6月12日に日本プロキック連盟主催の試合にAKTGYMから望月拓也くんがデビューします。
キツイ練習に耐えた成果を十分に発揮してほしいです!
ジムの初陣ですが、気負いせず頑張ってほしいです!
久し振りに千葉の皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
夏になるとショートパンツかトランクした履かない私は先日Yahoo!ニュースでショッキングな記事を見つけた…
女性が嫌う男性の理解出来ない服装
一位・ショートパンツ
えっ!何故?笑
未だに分からぬ女心笑
ご覧になられた男性に参考まで…
2位・全身黒のコーディネート
3位・サルエルパンツ
5月5日、
J-NETの試合にGTの九十田選手が初のランキング戦!
残念ながら負けてしまいましたが熱いものが見れました!少しミスが命取りになるレベルでの戦いでしたので、欠点を克服し次回に繋げてほしいです。
お疲れ様でした!
AKTGYMのインスタグラムを始めました!
数日内で検索でかかるはずです♪
試しに検索したらTOPに桐谷美玲が出てきました笑
暫くお待ち下さい!
早いものでopenから二週間が経過しました!
お陰様で会員様も増え、賑やかなジムが出来上がりつつあります。
今回は宣伝です!
四月末まで…つまり後二週間のみ入会金・事務手数料無料キャンペーンを行っております!
この機会に是非♪
皆様のご支援を得て素晴らしいジムが出来上がりました!
まずはこの場を借り、岡島さんをはじめ皆様にご尽力頂き感謝しております。
新ジム名称はAKTGYM。
内装は白・黒のモノトーンでまとめました。
これは本ジムのコンセプトでもある、ジムを通じ貴方自身を黒から白へプロデュースする。生まれ変わってもらう。そんな意図の元、カラーを設定しました。
また、格闘技ジムのイメージを払拭させるため、5.1chサウンドシアターをはじめ、プロジェクター・テレビモニター等、音・映像・採光・匂い…と体を動かしながら五感を体感できるおもてなしを心掛けました。
キックボクシングだけでなく、健康に意識し、楽しい人生を送ってもらう。
そんなお手伝いをさせてください。
ふと思い出した小学生の修学旅行の話です。
母親のお土産に真珠のネックレスをプレゼントしました。
母はとても喜び、次の日身に付けて出掛けました。
次の日も真珠のネックレスを身に付けて出掛けました。
子供ながら母親が気に入ってくれたんだと素直に喜びました。
三日目、葬儀に真珠のネックレスをつけていました。
なんとなく複雑でした…
この話は30年前になりますが、今でもその真珠のネックレスを大切に保管してくれているそうです。