料理

自粛ムードの中、家族にステーキを♪とCOOKPADを見ながらチャレンジ!

(最近、料理にハマッている)

まずは一人350グラムの肉を用意

(後に多過ぎて食べれない。)

叩いて塩コショウ!

後は牛脂とニンニク、強火のフライパンに肉を両面焼き、ワインを豪快にかける☆

焼き上がった肉に大根おろし&バター+タレ。

完成!

(若干の焦げ目を隠す為に写真加工)

思ったより家族の反応が良い♪

つーことで明日はハンバーグを作ります!

まず一枚の写真を。

なんとことない多摩川大橋からの風景写メ。

写真から伝わりにくいですが、交通量が減ったことで空気が澄み富士山は勿論のこと、南アルプスの北岳や東岳、長野県の八ヶ岳までもが肉眼で確認できます。

こんな時だからこそ、無心で風景を眺めるのもリフレッシュ方法の一つかもしれません。

有難う御座います

松崎さんよりマスクをいただきました!

マスクが殆どありませんでしたので、大変助かります♪

有難う御座います!

愚策

新型コロナウィルスの蔓延防止により自粛が始まった。企業には要請。

蔓延防止には効果的だが、殆ど中小企業はそうはいかない。倒産リスクがあるからだ。 事前に企業への休業保証が必要不可欠になる。安部内閣は次から次へと発言を変え、迅速な行動に移らない。これには理由があり、蔓延防止の為(国民の生命)より経済回復をとった。現場の中小企業や国民対応は後手でも良いという考え方。その為に日銀はETFに5兆円以上投資し、毎回僅か数時間でハゲタカファンドに吸いとられているのだ。この5兆円は国民が受け取る年金支出である。

愚策。

まずは国民の平穏な生活を守り、企業を守る。こうしない限りは経済回復はしない。

何故目先の経済に拘るか。

アベノミクスの評価を最優先させ、首相としての汚点を残したくないからだ。更に薄ら笑いすらされているアベノマスク。この郵送を郵便局に拘る理由。それは親戚である財務相の麻生氏が郵便局の大株主だから。

つまり単に保身。

自分さえ良ければ良いの考え。それが現在の日本のトップ。

やろうと思えばすぐ実行できるが、やらない。つまり「前向きに検討する」はそもそもそんな気がないのだ。

ではどうすれば良い?

アメリカ同様、すぐ小切手を郵送して銀行に持参させ現金化させれば良い。パニック防止やインフレにならない程度で臨時的に現金を刷れば良い。日本はそんな為にマイナンバーがあるではないか。

結局のところ自分の身は自分で守る。国をあてにしてはならない。

「美しく・平和な日本」の悲しい現実を垣間見た。

(これは政治批判になってしまいますので、あくまで個人見解です)

有難う御座います!

柳橋さんより四周年記念の素敵な祝花をいただきました♪

毎年頂いておりまして… 感謝の気持ちでいっぱいです。

冒頭で書きました様に4月で4周年を迎えます。スポーツセンターを入れるとAKTは12年を経過しました。

これも一重に皆様のご指導・ご鞭撻、何よりも皆様に支えられ成長出来たことに改めて深く御礼申し上げます。

これからも宜しくお願いします。

(4周年記念キャンペーンは自粛の為、改めてます)

ブッフェ

少し前ですが、試合が無くなった真央くんを連れてホテルブッフェへ♪

ここのローストビーフが最高においしい⭐

よく減量頑張ってたが、二日で6キロプラス…

また頑張ろう!

大瀬崎

一ヶ月振りにドライブを⭐

大瀬崎へ石渡家と釣り。

ウツボ…

リフレッシュ!

ちくわぶ

名はちくわぶ(私はブーと呼んでいて呼ぶと振り向く。)

可愛いでしょ♪

こんな時こそ皆様に癒しを!

志村けんさん

ただただショックです…

言うまでもなく昭和の大スターでした。

8時だよ!全員集合!は必ず見てました。。

日本中に笑いを有難う御座いました。

故人のご冥福をお祈りします。

卒業式

新型コロナウィルスの影響にて保護者参加が一人という異例の中で行われた卒業式。

内容は短縮され、ジーン…という感動よりも緊張感ある卒業式でした…

卒業は三男の侶孔。ついに阿久津家に小学生がいなくなるのか…

思えば三男の中で一番格闘技センスがあるのは彼かもしれません。上の二人が劣っているのではなく、私が教えた事をそこまで反復しなくても全て実戦できる珍しいタイプです。

遠くない将来、人生で初めてダウンする相手は彼だと思っています。その位技術が特化しています。人の弱点を瞬時に見抜き、嫌がる攻撃や倒し方を小学生で体得しています。

このまま意思を継いでほしいところですが、成長期に減量や痛い思いをさせてしまうのは、親として本望ではありませんので後は本人に任せるつもりです。

脱線しましたが、大きな事故・怪我・病気等なく立派に成長する姿を間近に見れ幸せです。

おめでとう!

最後になりますが、電報を代表一人だけ紹介されました。

殿町小学校・池谷校長です。

彼の中の人生の師です。

有難う御座いました。