お詫び

ジムにいらっしゃる方はご存知かと思いますが、2ヶ月前より右肘を痛め、何とかミットを持ち続けていましたが、ダメージの蓄積が限界となり、治療に専念することにしました。

会員の皆様にはジムにきているのにミットが出来ないのか!と困惑されると思います。

ごもっともです。

ミット持ちのサービスを提供できないことをお詫び申し上げます。尚、この間は技術的な指導を徹底することをお約束致します。

1日でも早く回復に勤しみますので、今暫くお待ちください。